【結論】「流行り」の裏には闇がある。1ヶ月コーラを毎日10缶飲み続けた人の末路とは

【結論】「流行り」の裏には闇がある

 

 

みなさんの友達に流行り敏感な方いますか?

 

「今これ流行ってるらしいよ〜」

「食べに行こうよ〜」

 

 

そもそも、

その「流行り」って、どこから情報を得ているのでしょうか?

  • ハワイ発のパンケーキ店が日本に上陸!
  • 新大久保でチーズタッカルビが大流行
  • クックパッドで大人気「サバ缶」メニュー
  • JKが大好きタピオカ
  • 高級食パンがマダムの間で大人気!
  • 韓国の激辛焼きそばを食べてみた!

 

 

昔は、企業が売り出したい商品を広告費を払い、テレビを通じて人々に購買意欲を与えていましたが、現代は、情報を取り入れるツールが主にテレビからSNSで発信されてきています。

 

Instagram、Twitter、Youtube、SNSを中心に口コミをメディアが取り上げるケースが多くなってきています。

 

ですが今一度、「流行り」に流されず「流行り」について

 

一度考えてみましょう。

 

それは本当にあなたの健康にとって良いものかどうか?

 

 

世界で永続的に流行っているものとして

コーラを例に考えてみましょう。

 

コーラの成分をみなさん知っていて飲んでいますか?

いまだにレシピは公開されていないんですよ。

 

コーラには、砂糖だけではなくカフェイン、タンパク質、リン、マグネシウム。

 

なんと、カラメル色素のなかに発ガン性物質(4Mー1)が含まれています。

 

  • なぜ?

このカラメル色素を製造する過程で、砂糖やアンモニア、亜硫酸塩が高圧・高温下で化学反応を起こして生成される化学物質です。

 

  • 日本のコカコーラはカルフォルニア州のコーラの18倍の発がん性物質が

みなさん、国や州によってコーラの成分も違うんですよ。

 

なぜなら使用できる上限が国によって違うからです。 

 

アメリカの公益科学センターが発表した4M(メチルイミダソール)ー1の含有量

表:世界9カ国のコカコーラにおける4M-1含有量

国名 含有量
ブラジル 267
カナダ 160
中国 56
日本 72
ケニア 177
メキシコ 147
アラブ首長国連邦 155
イギリス 145
アメリカ(ワシントンDC) 144
アメリカ(カリフォルニア) 4

 

ソース:清涼飲料水の問題|コカコーラから発ガン性物質検出

 

 日本のコカコーラには一缶(355ml)に72マイクログラムの発ガン性物質が含まれているそうです。

ブラジルのコカコーラにはなんと267マイクログラム。。

 

カリフォルニア州では、1日の4-MI摂取量が30マイクログラムを超える場合は、ガン警告表示をすることになっているそうです。

 

日本のコーラがどれだけ人体に影響をもたらすか、、

怖すぎる。

 

ラベルにさらっと書かれている原材料名

f:id:kenkootax:20190322094329j:plain

裏のラベルをしっかり読みましょう

 

果糖ブドウ糖液糖

カラメル色素

酸味料

香料

カフェイン

 

・・・・・・。

 

良い栄養素全くないです。これみて怖いと思わなかったあなた、まだまだ

健康に対しての意識が足りてませんヨォ〜〜!!

 

飲み続けるとこうなります。

f:id:kenkootax:20190322085505j:plain

1ヶ月毎日10缶飲み続けて12kg増

 

 

一番怖いのは、体重が増えることより、ゆっくりと体内の細胞を痛めつけているということです。

 

海外の情報にも目を向けて、一度、日本の食と健康に客観視できるようになりましょう。

 

一番大切なことは目に見えないんです